COMOLI BELTED CHINO PANTS

こんにちは。toffの長谷川です。

本日、ご紹介するアイテムはCOMOLIの定番品でもあるベルテッドチノパンツ。

先日、COMOLIの展示会に行ってきましたが、2017A/Wには展開されていないパンツになっています。

今シーズン買い逃すと、またしばらく入手出来なくなるので気になる方は是非、チェックして下さい。

それでは、さっそく参りましょう。

COMOLI : BELTED CHINO PANTS / ¥28,000 + TAX-

 

40年代のミリタリーパンツをベースにした【COMOLI】定番の" ベルテッドチノパンツ "はウエストベルトを両サイドで固定して後ろでクロスさせたベルトデザインが特徴。腰まわりにゆとりを取り、股上を深めに取ったボタンフライ仕様。太めのシルエットから緩やかに裾にかけてテーパードが効いています。

ここまでは、べルテッドデニムと同じですが、、

ベルテッドデニムと違う点は...

まずは...素材です。

当たり前ですが(すみません。。。汗)ヨーロッパのミリタリーチノを狙って作られたであろう打ち込みの強い高密度のチノクロスを使用する事で光沢を生み出しています。それによって、カジュアル感の否めないアイテムの中にもどこか" 品の良さ "すら感じさせる独特の雰囲気は【COMOLI】ならでは。製品洗いしたハリコシあるチノ素材も格別。デニムとはまた別の経年変化も楽しめそうなアイテムです。

そして...

ボタン。通常のベルテッドデニムはブラックなので、素材やカラ—によってボタンを変更するのもベルテッドパンツ(総称してしまいました)の特徴の1つ。

お次は。。。

ミリタリー色が色濃く出るフラップポケット。デニムの大きなパッチポケットよりは収納力は落ちますが、この面構えが個人的にはツボです。

そして【COMOLI】らしいゆるさを感じるデザインと独特なベルトのねじり方も癖になると思いますよ。

ラストを飾るのは...

タック(プリーツ)...デザイナーの小森さんが好きなアウトタック仕様です。

最近でこそオーバーサイズやワイドパンツが台頭してきましたが、数年前のパンツのスリム化でプリーツは消えていたように思えますがここ近年でタック入りのパンツを良く見かけるようになりましたよね。タックがあるのと無いのでは訳が違うんです。動きやすくなるからプリーツも間違いではありませんが、他にもプリーツのある意味が2点あります。

昔、パタンナーの方に聞いたお話ですが...(受け売りですみません、、)

1 : 腰回りにゆとりを持たせやすくなる⇒ゆとりを作った時にプリーツが無いとシワが出来たり妙なたるみが出来る等、不格好になるから。

2 : 装飾として。身頃ののっぺりとした印象をプリーツを入れる事でクラシカルなエレガントさを強調する為だとか。

クラシックに見える事は間違いありませんのでスポーツ系のジャケット等に合うかは別のお話ですけど...。とは言え、それを現代風に昇華させた【COMOLI】のベルテッドチノ、何がどれだけ良いのかは皆様の目でお確かめ下さい。

上質ながらどこか力の抜けた雰囲気と気取らなさ、着込み続ける事で生地が馴染み経年変化から生まれる独特の風合いがたのしめそうなアイテムだと思います。ヌケ感と品を併せ持つ【COMOLI】のベルテッドチノ。一見の価値アリです。

 

 

 

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皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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