toff director blog #28

皆様こんにちは。toffディレクターの関です。





もはや毎年恒例とも言えそうな「猛暑」の8月、いかがお過ごしでしたか?



こちらParisでは多くの人が一ヶ月ほどの長い休みを過ごし、今週から少しずつ仕事に戻ってきている、そんな緩やかな雰囲気が感じられます。





東京ほどではありませんが、今週はまだまだ暑く、ショーツとサンダルがちょうど良い日が続いています。



先月ご紹介したCIOTAのデニムをたまに穿きますが、まだちょっと早いかも・・・





そう言えばCIOTAのファーストシーズンはとても好評で、toffに納品されたアイテムはすぐに完売したそうです。



やはり皆様が良いものを求められているんだなと、改めて思いました。






さて、このBlogを読んで頂けている皆様や全国のお取引様のおかげで、S Hも3回目のシーズンを迎えることができています。



いつもありがとうございます。





先日4回目の展示会を終え、今は年明けの5回目となる展示会に向けて準備を進めているので、随分長くやっているような気分になってしまう事もあるのですが、最初の販売がスタートしてから実はまだ1年しか経っていません。





それでこういう考えになってしまうのって、自分が知らず知らずのうちに現代の「スピード至上主義」に侵されているのかも、なんて思ったりもします。



ここらでもう一度腰をゆっくり据えて、世の中の早すぎるペースに惑わされず、良いものを丁寧に作っていければと思っています。




toffでは今シーズン、S Hの元祖とも言えるSH-GMBT-001を特に推しています。




過去2シーズン、レギュラーカラーのタイプは入荷してすぐに完売していたので、今回はこの型だけを特にたくさん在庫しています。



(もちろん、他の型も揃えておりますので是非ご覧ください)







店頭に並んでいる状態で適度なこなれ感を醸し出すシャツたち。






決して柔らかいとは言えないこの素材がS Hの個性かと思っています。




洗濯後に干す時には「バリっ」とした感じがあるほど。






この素材感のおかげで、朝着るときに「さあ着るぞ!」というある種気合が入るような気持ちになります。(大袈裟でしょうか)






もちろん硬すぎて疲れるとかそんな事はないのですが、身体に馴染んで病みつきになる不思議な着心地を持つシャツです。








これも完全に個人的好みが反映されていますが、今っぽいオーバーサイズでもなく、適度にゆとりのある言うなれば「アメリカ古着のシャツ」みたいなサイズ感です。







勝手にクラシックフィットと呼んでいます。




(タイトフィットがある訳でもないのですが)







そして毎度ご用意しているシーズンカラー(と言ってもまだ2色目)はキャメル。





S Hはミリタリーモチーフのアイテムも多いのですが、その業界だとコヨーテなんて呼んでいたりします。





(余談ですが、20年前に働いていたミリタリー業界ではコヨーテなんて呼ぶ人はいなかった気がします)





ベージュより濃く、ブラウンより薄い、上品な色。





冬のアウターでは王道のカラーだと思いますが、コットンでしかもシャツとなるとなかなか見ない色かなとも思います。





「どの色がオススメですか?」


と聞かれれば、「全部」と答えたくなるのはデザイナーの我儘ですが、敢えて言うならシーズンカラーは今季限りで再販の予定はありません。



とは言えこのシャツは本当によくできているので、もし気に入って頂けて色違いを手に入れてもらえたらと密かに思っています。



これからの時期はシャツを着るのに最高の季節ですから。






それでは皆様、また9月末にお会いしましょう。



ファッションとともに秋の始まりを少しずつ感じられる事を願っています。








toff ディレクター関

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